【コミット】Bybit（バイビット）のローンチパッド参加方法やトークンを獲得する方法を解説【抽選】

Bybit（バイビット）とは？

Bybit（バイビット）とは2018年に設立されたシンガポール（海外）の仮想通貨取引所です。

日本を含む世界130カ国以上の人々が利用しており、取引可能銘柄数は100を超え、現在（22.06）では登録ユーザーが600万人を超えています。

個人的には世界最大の取引所のバイナンス（Binance）の方が取引銘柄数や取引量、サービスの豊富さの点でまだ優っているところが多いと感じますが、Bybit（バイビット）には“ローンチパッド”という新規上場予定の仮想通貨を入手できるサービスがあるので、私はローンチパッド要員としてこのBybit（バイビット）を利用しています。

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その他、基本的な情報は下記よりご参照頂ければ幸いです。

Bybit 詳細	リンク先
公式サイト	Bybit（バイビット）公式サイト
Twitter	Bybit（バイビット） Twitter
YouTube	Bybit（バイビット） YouTube
Teregram	Bybit（バイビット） テレグラム
Discord	Bybit（バイビット） ディスコード

Bybit（バイビット）のローンチパッドとは？

Bybit（バイビット）の一番のおすすめサービスのローンチパッド。
ここではそのローンチパッドについて解説します。

ローンチパッドとは、Bybit（バイビット）へ新規上場予定の仮想通貨銘柄が、抽選やBIT（仮想通貨）の所有量・ステーキング量によって“上場前”に獲得・購入できるキャンペーンのこと、です。

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Bybit（バイビット）のローンチパッド参加方法

ここではそのBybit（バイビット）のローンチパッドへの参加方法を記載してまいります。

まずBybit（バイビット）への登録（口座開設）が必須になります。

順にわかりやすく説明してまいりますのでご安心ください。

①Bybit（バイビット）へ口座を開設する（メルアド・パスワード）

まずはBybit（バイビット）の口座開設（1分）から行います。

まずこちらからBybit（バイビット）へ新規登録を行います。

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上記の画面に遷移しますので、【新規登録】をクリックします。

ポップアップされた画面にて

を入力して【続ける】をクリックします。
すると、

先ほど登録したメールアドレス宛に認証コードが届きますので、ポップアップされた上記の画面でメールに記載された６ケタの数字↓（参考）を入力します。

これで、登録が完了しBybit（バイビット）にログイン出来るようになります。

必要に応じてポップアップの取引ガイドもしっかり確認しておきましょう。

②本人確認手続き(KYC)のレベル1まで完了させておく

次に本人確認手続き(KYC)のレベル1まで完了させましょう。

レベル1とは具体的に、
以下のいずれかの本人確認証の写真送付と顔認証作業を行うだけです。

本人確認手続きの流れは以下の通りです。

マイページ（自身のアイコン）からアカウント＆セキュリティをクリック

アイコンをクリックして、アカウント＆セキュリティをクリックします。

アカウント情報のページに遷移しますので、そこから【本人確認(KYC)を行う】を選択します。

本人確認Lv.1のアップグレードを選択します。

国籍でJapanを選択して、

お手元にございます、

• パスポート
• 国民IDカード(マイナンバー)
• 運転免許証
• 永住許可

上記の中から必要書類を選択して写真撮影を行い、ページにアップロードします。

その後、画面の指示に従いPC/スマホの付属のカメラ機能を使用し自身の顔認証を完了させます。

すると数分で本人確認手続き(KYC)のレベル1の承認が完了するはずです。

③Bybit（バイビット）へ通貨を入金する

開設済のGMOコインなどの国内取引所やバイナンス、あるいはクレジットカード入金でBybit（バイビット）へ通貨を入金します。

具体的には

となります。

GMOコインなどの国内取引所の開設がまだされていない方はこちらの記事を参照してみてください。

Bybit（バイビット）への入金方法は

【資産概要】→【現物】→【（指定の通貨の）入金】です。

Bybit（バイビット）の指定の通貨のウォレットアドレスをコピーしてそのアドレス宛に送金を行いましょう。

そしてBybit（バイビット）のローンチパッドには基本的に

で行われます。

USDTは過去事例から判断すると“抽選”方式となることが多いため確実に新規上場銘柄を入手したい方はBITをBybit（バイビット）で用意しておきましょう。

ここでいう仮想通貨のBIT（コミット形式）の“コミット”形式とは簡潔に言うと、
所持しているBIT数に応じて割り当てられた新規上場銘柄をBITと交換できるイメージです。

④BITを購入する（例）「BTC」→「BIT」に交換する

Bybitへ特定の通貨（BTCなど）の入金が終わりましたら、ローンチパッドのコミット形式参加に必要となるBITを購入していきます。

流れとしては、このような形になります。

左上の表記が【BIT/BTC】と変更されたのを確認して、
ご自身の購入希望する数量のBITを入力し、【BITを買う】をクリックして購入完了です。

これでローンチパッドのコミット形式に参加する準備は全て整いました。

⑤キャンペーンページで「今すぐコミットする」をクリック

BIT（コミット）orUSDT（抽選）を手に入れた後の具体的な流れは以下の通りになります。

①数日間の計測期間（BITを保持する期間）

まず、ローンチパッドページ記載の集計期間（平均5日間）の間、BITを保持している必要があります。特にすべき必要なことはなく、残高にBITがあればその値が計測されますので保持しておくだけで構いません。

②その後、コミット期間に『今すぐコミット』を選択

キャンペーンによって指定のコミット期間（1日）が決まっており、そのタイミングで ‘今すぐコミット’ボタンをクリックすると、コミット期間中にそのイベントに参加することができます。

 

③期間終了後、配布数量決定

ここでBIT残高（と参加者）割り当てに応じたトークンの配布数量が決定します。

④配布数量に基づいてコミットしたBITと交換される

コミットしたBITとトークンが自動的に交換（100％割り当てであれば）されますので、ウォレットを確認しましょう。

さて、無事獲得できておりましたでしょうか、ここまでお疲れ様でした！

現在のBybit（バイビット）のローンチパッドキャンペーン

なお、ローンチパッドは常に開催されている訳ではなく、キャンペーンとして不定期にて開催される為、日頃からBybit（バイビット）のローンチパッドページ（現物→ローンチパッド）を覗いてみてみましょう。

2022年6月25日9:00～6月30日8:59 $OBXがローンチパッド上場

前澤友作氏率いるMZ Web3ファンドが投資先第一号に選んだ最新プロジェクト『OpenBlox（OBX）』が、Bybitのローンチパッドに上場！

結果は、
799BITのコミットに対し、464WLKNの配布（4.2BITと交換）でした！

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2022.6.16~21 $WLKNがローンチパッド上場

walk-to-earn （M2E）のWalkenの$WLKNがローンチパッドに登場しています。

結果は、
773BITのコミットに対し、95WLKNの配布（3.6BITと交換）でした！

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