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世田谷区でハクビシンを見つけたら?区の捕獲事業の条件と駆除の頼み方

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世田谷区でハクビシンを見つけたときの相談先を、区と東京都の公式ページで確認して整理。区の捕獲事業の条件(2026年8月からハクビシンの屋外の被害も対象)、賃貸・マンションの場合、民間の業者に頼むときに確かめることをまとめました。

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世田谷区でハクビシンを見つけたら?区の捕獲事業の条件と駆除の頼み方のイメージ
説明用の生成イメージです

世田谷区でハクビシンを見つけたら、近づかず、素手で触らないようにします。家や庭に被害があるときは、区の環境政策部環境保全課か、お住まいの地域の総合支所地域振興課に相談できます。区には「世田谷区有害鳥獣対策緊急事業」があり、区が委託した専門業者が、条件に合う住宅などに捕獲器を置きます(えさ代は自己負担)。2026年8月からは、庭の果実を食べられたなど屋外の被害もハクビシンの捕獲の対象になりました。ただし、姿を見ただけでは対象にならず、依頼できるのは敷地や建物の所有者か管理者です。侵入口をふさぐ工事は事業の内容に書かれていないため、民間の業者に頼む場面もあります。

当サイトは2026年10月8日に、区の「ハクビシン・アライグマ対策」のページ(2026年10月2日更新)とQ&A(2026年8月版)を確認しました。あわせて、区議会の委員会への報告(2026年9月3日)、事業の要綱、東京都環境局のページなども見ました。区や業者への問い合わせはしていません。条件は変わることがあるため、申し込む前に区のページで最新の案内を確かめてください。

この記事では、区が動物ごとにしてくれることを表で示したあと、捕獲事業の条件と、区が公表している年度ごとの相談件数・捕獲数を紹介します。後半は、見つけたときの動き方(賃貸・マンション・隣の空き家を含む)と、民間の業者に頼むときの確認点です。

このガイドで確認すること
  • 捕獲事業はハクビシンとアライグマだけ:ネズミ・死がい・農地は別の窓口
  • 世田谷区のハクビシン・アライグマ捕獲事業と申し込みの条件
  • 世田谷区のハクビシン・アライグマの相談件数と捕獲数
  • 見つけたら誰が区に頼む?社宅・都営・JKK・URは対象外、集合住宅は年度内1回
  • 東京都ペストコントロール協会の案内と、区の事業の外で業者に頼むとき
  • えさ代や庭の果物の被害など、世田谷区の捕獲事業でよくある質問

01捕獲事業はハクビシンとアライグマだけ:ネズミ・死がい・農地は別の窓口

世田谷区が捕獲まで手がけているのは、ハクビシンとアライグマです。区は、東京都が定めた「東京都アライグマ・ハクビシン防除実施計画」に基づいて、2014年9月から「世田谷区有害鳥獣対策緊急事業」を行っています。被害のあった敷地や建物に区が委託した専門業者を派遣し、すみついた場所や侵入経路に捕獲器を置く仕組みです。窓口は環境政策部環境保全課です。事業のきまりを定めた要綱では、世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の5つの総合支所の地域振興課でも、相談と依頼を受けるとしています。

区の要綱に書かれている事業の中身は、相談に応じること、捕獲器を置いて捕まえること、捕獲器を回収して捕まえた動物を処分すること、希望があれば天井裏の汚れた場所を1か所に限って清掃することなどです。要綱は、事業の費用は区が負担し、えさの代金は依頼した人が負担するとしています。侵入口をふさぐ工事は、要綱の事業の内容には書かれていません。

ハクビシンとアライグマ以外の動物は、区の捕獲事業の対象外です。区のQ&Aは、明らかにほかの動物と思われる場合は対象外とし、相談先として世田谷保健所生活保健課(猫・ネズミ)と、公益社団法人東京都ペストコントロール協会(害獣駆除)を挙げています。タヌキ・イタチ・コウモリについて区が案内するページは、今回は見当たりませんでした。

動物の死がいや農地の被害は、窓口が別です。カラスは、巣の撤去という別の事業になります。下の表に、2026年10月8日に区のページで確かめた内容をまとめました。補助金や助成の制度は、区のハクビシン・アライグマのページには見当たりませんでした。区に制度の有無を聞くときの確認点は「害獣駆除に補助金・助成金はある?自治体の制度の探し方と確認すること」にあります。

世田谷区の対応を動物ごとに整理(2026年10月8日に当サイトが区のページで確認。空欄は未確認)

動物世田谷区の対応申し込み・相談先の課名ページの更新日
ハクビシン区が委託した専門業者が捕獲器を置く捕獲事業の対象。2026年8月から庭など屋外の被害も対象。目撃だけは対象外環境政策部 環境保全課/各総合支所 地域振興課(計画・相談)2026年10月2日
アライグマハクビシンと同じ捕獲事業の対象。屋外の被害は以前から対象環境政策部 環境保全課/各総合支所 地域振興課(計画・相談)2026年10月2日
ネズミ相談・助言、予約制の簡易的な侵入口チェック(住居のみ・無料)、出張講習会。駆除そのものは行わない世田谷保健所 生活保健課2026年8月12日
タヌキ・イタチ・コウモリなど区の捕獲事業の対象外(Q&A)。動物ごとの案内ページは見当たらなかったQ&Aは東京都ペストコントロール協会(害獣駆除)を相談先に挙げる2026年8月(Q&A)
カラス威嚇や攻撃で危険がある場合、民有地の巣を委託業者が撤去(樹木などの所有者・管理者の依頼などの要件あり)環境政策部 環境保全課2026年3月19日
ハト区のページは、条例に基づき野鳥へのえさやりによる迷惑行為を禁止と案内。ただし今の条例は迷惑行為をしないよう努める責務の規定で、区は禁止の規定を加える改正を検討中。巣の撤去の案内は、見た範囲では見当たらなかった環境政策部 環境保全課/各総合支所 地域振興課(計画・相談)2025年9月8日(改正の検討は2026年9月3日の委員会報告)
敷地で見つけた動物の死がい原則は土地・建物を使っている人(占有者)が処理。申し出により清掃事務所が引き取る(25キログラム未満)管轄の清掃事務所(世田谷・玉川・砧)2025年2月27日
農地の被害(ハクビシン・アライグマ)農家の被害は別の課が担当経済産業部 都市農業課2026年8月(Q&A)

確認リスト

  • 困っている動物が、ハクビシン・アライグマか、それ以外か
  • 被害の場所が、家・庭・農地・道路のどこか
  • 侵入口をふさぐ工事まで考えているか
  • 申し込む前に、区のページの更新日と最新の条件を見たか

02世田谷区のハクビシン・アライグマ捕獲事業と申し込みの条件

区は2026年8月1日から、この事業の運用を変えました。区議会の委員会への報告(2026年9月3日)によると、それまでは建物の中への侵入や建物の中の被害を原則として対象とし、屋外の被害はアライグマだけを例外として扱っていました。8月からは、庭や敷地での果実・野菜の食害、観賞魚を食べられる被害、ふん尿で物を傷める被害といった屋外の被害も、ハクビシンを含めて対象になりました。目撃しただけの場合や、被害の確認が難しい場合は、引き続き対象外です。

対象の場所は区内で、住宅(集合住宅を含む)、一般に開放されている神社・仏閣・教会、それらと同じ敷地の庭・倉庫・小屋・ガレージなどです。小屋やガレージは、2026年7月21日更新のページでは対象外でしたが、今は対象に入っています。対象外は、公立の施設、都営住宅、住宅供給公社(JKK)・URの賃貸住宅、店舗・工場・事務所などの事業所、社宅・学生寮、私立の学校です。区のQ&Aは、自宅と事務所が同じ建物なら、住まいの部分の被害は対象、事務所の部分の被害は対象外としています。

依頼できるのは、敷地や建物の所有者か管理者です。そのうえで、捕獲器の設置や回収の立会い、毎日の見回り、週1回程度のえさの取りかえ、動物がかかったときにすぐ連絡することへの同意が求められます。65歳以上の高齢者のみ、または障害者のみの世帯で、えさの設置や交換が難しいときは、希望により委託業者に頼めます。該当する世帯かどうかは、環境保全課の職員が確認するとしています。

捕獲器を置く期間は原則1週間で、希望すれば最大3週間延ばせます(最長4週間)。同じ敷地・建物では年度内に1回までで、集合住宅は別の部屋からの申請でも、屋内・屋外を問わず1回までです。年度末は、依頼や延長を受けられない場合があります。捕獲器は敷地の中の人目につきにくい場所に置き、ほとんどは屋外の侵入経路沿いだとQ&Aは説明しています。

区の捕獲器は、わなを借りて自分で置く貸出型と違い、委託業者が置いて回収します。ほかの自治体と比べたいときは「自治体の箱わな貸し出しを使うには?申し込みと見回りの確認」も参考にしてください。

確認リスト

  • 依頼するのが、敷地・建物の所有者か管理者か
  • 姿を見ただけでなく、家や庭に被害があるか
  • 今年度、同じ敷地・建物で区の捕獲器を置いたことがないか
  • 最長4週間、毎日見回れるか
  • 捕獲のあとの清掃をどこまでしてもらえるか(要綱では天井裏の1か所)

03世田谷区のハクビシン・アライグマの相談件数と捕獲数

区は、ハクビシン・アライグマの相談件数と捕獲数を年度ごとに公表しています。2025年度(令和7年度)の相談は400件、箱わなの設置は233件、捕獲はハクビシン20頭、アライグマ54頭の計74頭でした。相談件数は、事業を始めた2014年度以降の表の中で最も多い数字です。2025年度は、アライグマの捕獲数がハクビシンを上回りました。設置233件に対して捕獲は74頭で、捕獲器を置いても動物がかかるとは限らないことが分かります。

区のQ&A(2026年8月版)で2025年度の捕獲数を地域別に見ると、玉川地域34頭、砧地域21頭、烏山地域9頭、世田谷地域5頭、北沢地域5頭で、玉川と砧が多くなっていました。区のページは、ハクビシン・アライグマは区内すべての地域で目撃されているとしています。東京都も、ハクビシンは区部のほぼ全域に広く分布し、アライグマは区部で生息範囲の拡大がみられると説明しています。

2026年度は、4月から7月までで相談173件、捕獲36頭(ハクビシン12頭、アライグマ24頭)でした。報告では、6月以降はメディア報道の影響もあり、ハクビシンの屋外の被害の相談が増えたとしています。新しい運用を始めた8月の1か月に受け付けた捕獲の依頼は27件で、そのうち13件が新しい運用によるものでした。例として、ペットへの被害、敷地のふんの被害、庭の果実の食害が挙げられています。

ネズミの相談は窓口が世田谷保健所で、2025年度は663件でした。

世田谷区のハクビシン・アライグマの相談件数と捕獲数(区のページの表と、2026年9月3日の委員会への報告から当サイトが抜き出し。空欄は公表を確認できなかった数字)

年度相談件数箱わな設置件数捕獲数(ハクビシン)捕獲数(アライグマ)
2019年度(令和元年度)300件77件22頭7頭
2020年度(令和2年度)314件99件31頭19頭
2021年度(令和3年度)296件93件19頭11頭
2022年度(令和4年度)333件149件20頭22頭
2023年度(令和5年度)323件188件25頭24頭
2024年度(令和6年度)365件244件38頭35頭
2025年度(令和7年度)400件233件20頭54頭
2026年度(4〜7月)173件未確認12頭24頭

確認リスト

  • お住まいがどの地域で、窓口になる総合支所はどこか
  • 見ている数字が何年度のものか(2026年度は4〜7月の途中まで)
  • 区のページの表で、最新の年度の数字を見たか

04見つけたら誰が区に頼む?社宅・都営・JKK・URは対象外、集合住宅は年度内1回

まず、近づかず、素手で触らないでください。区のページは、野生動物は目に見えない寄生虫や、人に感染する病原体を持っていることがあるとして、ペットを近づけないよう呼びかけています。かまれたり、ひっかかれたりしたときは、速やかに病院で処置を受けるよう案内しています。家や庭に被害が出ていなくても、区は、庭の果実や家庭菜園の作物を早めに収穫し、生ごみやペットの食べ残しを外に置いたままにしないよう勧めています。

自分で捕まえることも避けてください。野生の鳥獣の捕獲は鳥獣保護管理法で原則として禁止されています。被害を防ぐ目的で捕獲するには、許可などの法律上の手続きが必要とされています。東京都の防除実施計画では、ハクビシンは特定外来生物ではないため、計画に基づく捕獲は鳥獣保護管理法の捕獲許可を受けて行うものとされています。アライグマは外来生物法の特定外来生物です。区のQ&Aは、自分で買って置いたわななどにかかったハクビシン・アライグマは、区の事業では引き取れないとしています。

家や庭に被害があるなら、環境保全課か、お住まいの地域の総合支所地域振興課(計画・相談の担当。世田谷総合支所は計画調整・相談)に相談します。環境保全課の受付は、土日・祝日を除く平日です。区のQ&Aによると、職員の聞き取りでハクビシンかアライグマと思われると確かめられれば、姿を見ていなくても対象になります。物音だけで動物を決めつけず、いつから・どこで・何に気づいたかを伝えてください。整理の仕方は「天井裏・屋根裏の物音の正体は?音だけで決めずに相談前に整理すること」と「庭や家庭菜園が動物に荒らされたら?被害の記録と相談先」にまとめています。

賃貸に住んでいる場合、区に依頼するのは建物の所有者か管理者です。まず管理会社や大家に伝えてください。社宅や、都営住宅・JKK・URの賃貸住宅は区の事業の対象外なので、建物の管理者に相談します。分譲マンションなどの集合住宅は対象ですが、同じ建物で年度内1回までのため、誰が申し込むかを管理組合や管理会社と話し合っておくと安心です。くわしくは「賃貸で害獣が出たら?管理会社・大家への連絡と費用負担の確認」と「分譲マンションで害獣が出たら?管理組合に伝える前の確認と費用の扱い」をご覧ください。

隣の空き家にすみついているようなときは、申請はその建物の所有者か管理者からになります。所有者が分からない場合は、総合支所地域振興課の計画・相談の担当が空き家対策として相談を受けると区は案内しています。伝え方は「隣の空き家に害獣が住み着いたら?相談先と伝え方」にまとめました。自宅の敷地で動物の死がいを見つけたときは、原則としてその土地や建物を使っている人が処理しますが、清掃事務所が引き取ることもできるので相談してください。区は被害対策の講習会も開いていて、2026年度は11月9日に北沢タウンホールで開く予定です(定員40人、申し込みは10月30日まで)。

確認リスト

  • 姿を見ただけか、家や庭に被害があるか
  • 被害に気づいた場所と時期、ふんや食べ跡の写真
  • 建物の所有者・管理者は誰か(賃貸なら管理会社・大家)
  • 社宅や公的な賃貸住宅など、対象外の建物ではないか

05東京都ペストコントロール協会の案内と、区の事業の外で業者に頼むとき

区の事業だけでは足りない場面もあります。侵入口をふさぐ工事や天井裏の広い範囲の清掃・消毒を考えているとき、対象外の建物のとき、今年度すでに区の捕獲器を使ったとき、ほかの動物のときなどです。区のページは、まず自分で予防することが大切としたうえで、自費で工事を頼む前には複数の見積書を取り寄せ、工事の内容と金額を確かめるよう勧めています。

区のQ&Aが害獣駆除の相談先として挙げているのは、公益社団法人東京都ペストコントロール協会です。世田谷保健所のページは、この協会を害虫駆除業者で構成された公益社団法人と説明しています。協会の公式サイトにはハクビシン・アライグマ・タヌキやコウモリの案内ページがあり、相談は協会の事務局で受けるとしています。区が特定の会社を指定したり紹介したりしている案内は、今回見た区のページには見当たりませんでした。

見積の日には、区の事業でできることと、業者に頼みたい作業を分けて伝えます。区の事業は委託業者が捕獲器を置いて回収するもので、清掃は要綱では希望があれば天井裏の汚れた場所1か所に限られ、侵入口をふさぐ工事は入っていません。区の捕獲器を使うなら、捕獲は区の事業に任せ、業者には封鎖や清掃・消毒の分を見積もってもらう分け方もあります。見積書を並べるときは「害獣駆除の見積もりの見方|相見積もりを同じ条件で比べる方法」が使えます。契約や請求で困ったときは、消費者ホットライン188で最寄りの消費生活センターなどを案内してもらえます。

区の事業の外で業者を探すときの参考に、この記事の執筆時に当サイトに口コミ記事があった業者のうち、公式ページの対応地域に東京都か世田谷区が入っていた8社を下の表に並べました(並びは順位ではありません)。料金や保証の条件は、「害獣駆除110番の口コミ・評判は?料金の表示と加盟店の仕組みを確認」「害獣プロガードの評判・口コミは?料金と再発保証の条件を確認」「街角害獣駆除相談所の口コミ・評判は?相談の仕組みと対応エリアを確認」「ハウスガード24の口コミ・評判は?8,000円からの条件と永年保証の範囲」「害獣セーフガードの口コミ・料金は?9,000円からの表示と再発防止保証の条件」「ダスキンのネズミ駆除の料金・評判は?保証期間と見積もりで確かめること」「アズサポートの害獣駆除の評判・口コミは?料金と最長10年保証の条件を確認」「ROYの害獣駆除の口コミ・評判は?駆除と建物の補修をまとめて頼む前の確認」にまとめています。

当サイトに口コミ記事がある業者の、公式の対応地域の表示(2026年10月8日に各社の公式ページで確認し、害獣駆除110番・害獣セーフガード・アズサポート・ROYは10月9日に取り直して確認。並びは順位ではありません)

業者公式の対応地域の表示東京都・世田谷区の扱い表示の注意など
害獣駆除110番対応エリアに47都道府県を並べている東京都が入っている(都道府県単位の表示)対応エリア・加盟店・現場の状況などにより、記載どおりに対応できない場合があると注記
害獣プロガード東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の12都府県東京都が入っている(都府県単位の表示)会社概要欄の対応エリアの表示
街角害獣駆除相談所案内ページの申し込み欄で14都府県から選ぶ形(関東は東京・神奈川・千葉・埼玉)東京が選べるそれ以外のエリアには対応していないとの表示。入口のページによって表示が違う
ハウスガード24関東7都県と山梨県・静岡県東京都が入っている戸建て住宅が対象。離島は対応エリア外
害獣セーフガードトップページの対応エリアは愛知・岐阜・三重・滋賀の4県と静岡県西部の一部の市サイト内の別のページの「関東エリア」の一覧に世田谷区が載っているページによって表示が違う
ダスキン(ネズミ駆除)全国の店舗から探す形全国の表示に含まれる(ネズミのサービス)一部対応できない地域があると記載
アズサポート害獣駆除の対応エリア一覧に40都府県「東京都全域」の表記と区市町村の一覧があり、世田谷区が入っている現場状況などにより記載内容と異なる場合があると注記
ROY害獣駆除専用の案内ページで関東・東海・関西・中国・四国・九州関東のページの東京都の一覧に世田谷区が入っている一部対応できない地域があり、各県の離島を除くと注記

確認リスト

  • 区の捕獲事業の対象になるかを、先に環境保全課か総合支所の地域振興課に聞いたか
  • 区の事業でできる清掃(要綱では天井裏1か所)と、業者に頼む作業を分けて伝えたか
  • 工事を頼む前に、区のページが勧めるとおり複数の見積書を取り寄せたか
  • ハクビシン・アライグマ以外の動物なら、区のQ&Aが相談先に挙げる東京都ペストコントロール協会を確かめたか

06えさ代や庭の果物の被害など、世田谷区の捕獲事業でよくある質問

世田谷区のハクビシン・害獣について、迷いやすい点に答えます。

世田谷区でハクビシンを見つけたら、まずどうすればいいですか。
近づかず、素手で触らず、ペットも近づけないでください。姿を見かけただけなら、区の捕獲事業の対象にはなりません。家や庭に被害があるときは、区の環境政策部環境保全課か、お住まいの地域の総合支所地域振興課に相談します。賃貸なら、先に管理会社や大家に伝えてください。自分で捕まえるのは避けてください。
区の捕獲器を置いてもらうのに、費用はかかりますか。
事業の費用は区が負担し、えさ代は依頼した人の負担です(要綱と区のページ、2026年10月8日確認)。毎日の見回りなど、依頼した人の役割もあります。
庭の果物を食べられただけでも申し込めますか。
2026年8月1日から、庭や敷地での果実・野菜の食害など屋外の被害も、ハクビシンを含めて捕獲の対象になりました(2026年9月3日の区議会の委員会への報告)。目撃だけの場合や、被害の確認が難しい場合は対象外です。依頼は、敷地・建物の所有者か管理者が行います。
区はハクビシンを追い出して、侵入口もふさいでくれますか。
区の事業は、委託業者が捕獲器を置いて捕まえ、回収する仕組みです。要綱に書かれた事業の内容に、侵入口をふさぐ工事は入っていません。清掃は、希望すれば天井裏の汚れた場所を1か所に限って行うと要綱にあります。工事を頼む前に複数の見積書を取るよう、区は勧めています。
ネズミやコウモリも区に相談できますか。
ネズミは世田谷保健所生活保健課が相談を受け、予約制で住まいの簡易的な侵入口チェックをしています(駆除そのものは行いません)。いえねずみ類は鳥獣保護管理法の対象外です。コウモリについて区が案内するページは見当たらず、区の捕獲事業はハクビシン・アライグマに限られます。「コウモリが家に住み着いたら?追い出す前の確認と相談先」も参考にしてください。
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整理した内容で、次の窓口へ。

自治体の窓口と民間の窓口の役割を確かめてから、必要な範囲だけ相談を進めます。

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参考にした公的情報(一次資料)

確認日 2026-10-08。自治体の事業や制度は変わることがあるため、依頼や手続きの前に各ページの最新の内容をご確認ください。

害獣対策のしるべ
害獣の相談先選びと相談準備の情報サイト。国や自治体、国民生活センターなどの一次資料を確認して記事を作り、不安をあおる表現や根拠のない順位付けはしません。