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川口市でハクビシンを見つけたら?駆除の相談先とアライグマ用の市のわな

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川口市はハクビシンを積極的には駆除しておらず、市がわなを置くのはアライグマです(令和6年度は設置282件)。見つけたときの順番、動物ごとの担当の課、わなの事業で確かめること、業者に頼む前に埼玉県が呼びかけていることを、市と県の公式ページで整理しました。

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川口市でハクビシンを見つけたら?駆除の相談先とアライグマ用の市のわなのイメージ
説明用の生成イメージです

川口市でハクビシンを見つけたら、まずは近づかず、触らず、エサをあげずに、見た場所と痕跡を書き留めます。川口市は、ハクビシンやタヌキについて、市による積極的な駆除は行っていないと案内しています。市がわなを置くのは特定外来生物のアライグマで、種類が分からない小動物でも、アライグマの可能性があればわなを置くことがあります。ハクビシンかどうか分からないときは、環境部の自然保護対策課に相談できます。屋根裏に住み着いたハクビシンの追い出しや工事は、自分で民間の業者に頼むことになります。

以下は、2026年10月8日に当サイトが確かめた範囲の内容です。川口市の各課のページのほか、市の環境報告書(令和5・6年度)、2026年2月に開かれた環境審議会の議事録と資料、埼玉県のアライグマ防除実施計画や消費生活支援センターのページを読みました。数字や条件はどれも公表されている資料からとったもので、当サイトが市に聞いた内容は含みません。

川口市ならではの事情もあります。市のアライグマのわなは令和6年度に282件置かれ、80頭が防除されました。わなの設置と回収は川口市シルバー人材センターに委託されていて、埼玉県の計画は川口市を、生息密度が高いと推測される「重点対策ゾーン」に入れています。表は2つあり、動物ごとの担当の課と市の対応、埼玉県を対応地域に挙げる業者の公式の表示を並べました。

このガイドで確認すること
  • 種類が分からなくても自然保護対策課へ:川口市で見つけたときの順番
  • 動物で分かれる川口市の担当の課:自然保護対策課・保健所・住宅政策課
  • 川口市のアライグマのわな:設置件数と捕獲数、申し込み前に確かめること
  • 業者に頼む前に:埼玉県の相談事例と川口市消費生活センター
  • 川口市のアライグマ・ハクビシンの相談でよくある質問

01種類が分からなくても自然保護対策課へ:川口市で見つけたときの順番

川口市のアライグマのページは、ハクビシンやタヌキを見かけたときの注意として、エサをあげない、生ごみや作物、ペットのエサを放置しない、ごみの出し方を守る、むやみに触らない、などを挙げています。エサをあげると人に慣れて被害の原因になるおそれがあることや、触ろうとするとかまれたり、ひっかかれたりするおそれがあることも書かれています。

同じページには、アライグマ・ハクビシン・タヌキの3種の写真と、見分けるときの特徴が載っています。眉間の筋の色、尾の模様、指の数などが並んでいるので、見た姿と比べられます。比べても分からなければ、無理に決めずに「種類は未確認」として相談すれば十分です。見た日時や場所のメモの作り方は「ハクビシンの駆除は市役所に頼める?相談前に確認したいこと」にあります。

種類が分からなくても、自然保護対策課に相談できます。市のページは、判別がつかない小動物から被害を受けている場合でも、アライグマの可能性があればわなを置くことがあるとしています。相談では、ハクビシンかアライグマかを決めつけず、見たことをそのまま伝えます。ページの下の問い合わせ欄には、電話のほかにメールで問い合わせる入り口もあります。

審議会の議事録で市は、わなは依頼者が管理する敷地の中に置くと説明しています。借りている家やマンションでは、敷地を管理するのが大家や管理会社のこともあるため、相談の前に知らせておくと話が進めやすくなります。借りている家の場合の条件は、市のページには書かれていませんでした。連絡の文例は「賃貸で害獣が出たら?管理会社・大家への連絡と費用負担の確認」と「分譲マンションで害獣が出たら?管理組合に伝える前の確認と費用の扱い」にあります。

市のページは、家の床下や屋根裏の、入られそうな穴やすき間をふさぐことや、日ごろの家の点検も呼びかけています。ただ、すでに天井裏などに住み着いているかもしれないときは、自分でふさぐ前に「害獣駆除は自分でできる?追い出す前に法律と安全を確認」を確認してください。気づいたのが春から夏なら、「春から夏に害獣に気づいたら?子育ての時期に追い出す前の確認」も参考になります。

確認リスト

  • 市のページの写真と特徴(眉間の筋・尾・指の数)と見比べ、分からなければ「種類は未確認」とする
  • 種類が分からなくても、自然保護対策課に相談できる
  • ページ下の問い合わせ欄から、メールでも相談できる
  • わなを置くのは依頼者が管理する敷地の中。借りている家なら、管理している人に先に知らせる
  • 住み着いているかもしれないときは、自分でふさぐ前に確認する

02動物で分かれる川口市の担当の課:自然保護対策課・保健所・住宅政策課

川口市では、動物の種類によって担当の課が分かれています。アライグマ・ハクビシン・タヌキや野鳥の相談は、環境部の自然保護対策課です。課のページは、仕事として「特定外来生物(アライグマ等)の駆除」と「鳥獣捕獲の許可」を挙げています。ネズミの相談は、保健所の生活衛生課のページで案内されています。各課のページによると、自然保護対策課は朝日環境センターの中に、生活衛生課は鳩ヶ谷庁舎にあります。

野生の動物で市が自ら捕まえているのは、アライグマだけです。2026年2月に開かれた市の環境審議会で、担当の課は、アライグマの捕獲のみを行っていると説明しました。あわせて、生きものの被害の相談で多いのはカラスやドバト、ハクビシンなどだと答えています(市が公開している議事録)。アライグマのページ(2026年6月22日更新)も、ハクビシンやタヌキについて、市による積極的な駆除や保護は行っていないとしています。

隣の空き家にハクビシンが住み着いているようなら、住宅政策課の空き家のQ&A(2026年9月16日更新)が参考になります。所有者など(所有者や管理者)でも許可なく捕まえることはできず、市も捕獲は行わないとしています。住み着かないように対策するのは空き家の所有者などで、連絡先が分かれば直接話し合うよう案内しています。伝え方は「隣の空き家に害獣が住み着いたら?相談先と伝え方」にまとめています。

ネズミについては、保健所のページ(2026年6月24日更新)が、保健所では駆除を行っていないとしています。自分で対処するのが難しいときは専門業者への依頼を考えるよう案内し、業者を探す人には一般社団法人埼玉県ペストコントロール協会を相談の窓口として挙げています。調査や駆除の費用は自分の負担で、複数の業者から見積もりをとって検討するよう勧めています。

下の表に、動物ごとの対応をまとめました。コウモリについては、市の専用のページは見当たりませんでした。議事録では担当の課が、コウモリやカラス、ドバトなどは市では捕獲できないと説明しています。そのうえで、ふんの被害などで有害鳥獣とみなされる場合もあるため、有料であることを伝えたうえで、同じ協会の情報を案内しているとしています。

川口市の対応を動物ごとに並べた表(2026年10月8日に当サイトが市のページで確認。空欄は未確認)

動物・場面川口市の対応(ページの表示)相談・申し込みの窓口(課名)ページの更新日
アライグマ自宅の敷地内で被害がある、または敷地のまわりで出没している場合に相談。防除のため敷地内に限りわなを置くことがあり、設置の費用は市が負担環境部 自然保護対策課2026年6月22日
種類が分からない小動物アライグマの可能性があれば、わなを置くことがある環境部 自然保護対策課2026年6月22日
ハクビシン市による積極的な駆除や保護は行っていない。見かけたときの注意(エサをあげない、むやみに触らない等)を案内環境部 自然保護対策課(同じページ)2026年6月22日
タヌキハクビシンと同じく、市による積極的な駆除や保護は行っていない環境部 自然保護対策課(同じページ)2026年6月22日
空き家に住み着いたハクビシン(近所の人の相談)市は捕獲しない。住み着かないように対策するのは空き家の所有者など。隣どうしの問題は原則として当事者の間で解決都市計画部 住宅政策課(空き家のQ&A)2026年9月16日
捕獲の許可県知事の許可の権限の一部が市長に移されている。被害があり、対策をしてもなくならない場合などに手続きで駆除できることがある環境部 自然保護対策課2025年3月20日
ネズミ市は駆除や薬剤の配布をしない。専門業者(有料)への依頼を案内し、業者を探す窓口として埼玉県ペストコントロール協会を挙げる保健所 生活衛生課2026年6月24日(薬剤を配らないことの記述は2019年2月25日更新のよくある質問)
コウモリ専用のページは見当たらない。議事録では、有料であることを伝えたうえで同じ協会の情報を案内していると説明環境部 自然保護対策課(議事録の説明)未確認
ハトなど野鳥の巣巣だけなら届出は不要で、自分で取り除いてよい。卵やヒナがいる場合は届出が必要。市による捕獲は行わない環境部 自然保護対策課2025年3月20日
畑の作物の被害(農業をしている人)農業をしている人に、野生鳥獣による農作物の被害を市へ報告するよう求めている。家庭菜園など個人の作物は報告しないよう案内経済部 農政課2026年8月10日
道路などの動物の死がい飼い主の分からない犬・猫・タヌキなどを市の委託業者が引き取る。敷地内は管理者が敷地の外に出してから連絡環境部 収集業務課2026年1月8日

確認リスト

  • 動物の種類で窓口が違う(アライグマなどは自然保護対策課、ネズミは保健所生活衛生課)
  • 野生の動物で市が自ら捕まえるのはアライグマだけ
  • ハクビシン・タヌキは、市による積極的な駆除の対象ではない
  • 業者を探すときに市が案内している団体の名前
  • 各ページの更新日(表の右の欄)

03川口市のアライグマのわな:設置件数と捕獲数、申し込み前に確かめること

アライグマのページによると、川口市は埼玉県の「埼玉県アライグマ防除実施計画」に同意し、防除(捕まえて取り除くこと)を行っています。自宅の敷地内で被害を受けている場合や、敷地のまわりでアライグマが出没している場合に、自然保護対策課へ相談します。防除のため、敷地内に限ってわなを置くことがあり、そのわなの設置の費用は市が負担しています。ページが挙げる被害の例は、屋根裏から動物の足音がする、庭に足跡やふんがある、家庭菜園が荒らされる、金魚やメダカが襲われる、などです。

市の環境審議会の議事録によると、わなの設置と回収は公益社団法人川口市シルバー人材センターに頼み、箱型のわなを依頼者が管理する敷地内に置きます。捕まったら依頼者から連絡を受けて、専門業者が回収と処分をする流れです。市の環境報告書によると、令和6年度のわなの設置は282件、防除した数は80頭でした(令和5年度は280件、85頭)。委託にかかった費用は、令和6年度の決算で約425万円と説明されています。2026年2月の審議会の資料では、令和7年度の捕獲頭数は12月末時点で134頭でした。

申し込みの細かい条件は、市のページには書かれていませんでした。借りている家やマンションでも申し込めるか、わなを置く期間、エサを誰が用意するか、屋根裏の中にも置けるかは、相談のときに確かめてください。埼玉県の計画は、川口市を、生息密度が高いと推測される「重点対策ゾーン」に入れています。議事録でも市は、アライグマが市内に定着していると考えられると答えています。わなの事業で確かめる点は「自治体の箱わな貸し出しを使うには?申し込みと見回りの確認」に、アライグマのきまりは「アライグマの駆除は市役所に頼める?捕まえる前に確認したいこと」にまとめています。

ハクビシンは、アライグマと違って特定外来生物には指定されていません。野生の鳥獣の捕獲は鳥獣保護管理法で原則として禁止されています。被害を防ぐ目的で捕獲するには、許可などの法律上の手続きが必要とされています。川口市の「有害鳥獣捕獲の許可について」(2025年3月20日更新)は、許可は埼玉県知事が出すもので、その権限の一部が川口市長に移されていると説明しています。ふんの害や騒音で生活に被害が出ていて、追い払いなどの対策をしても被害がなくならない場合に、手続きをして駆除できることがあるとしています。埼玉県のページ(2025年12月掲載)も、ハクビシンの捕獲の許可はお住まいの市町村に問い合わせるよう案内しています。

10月8日に確認した川口市のページでは、ハクビシンやアライグマの駆除、家の侵入口の工事に使える補助や助成は見当たりませんでした。ほかの自治体の制度の例と探し方は「害獣駆除に補助金・助成金はある?自治体の制度の探し方と確認すること」にまとめています。

確認リスト

  • 被害の場所が自宅の敷地内か、敷地のまわりか
  • 借りている家・マンションでも申し込めるか
  • わなを置く場所と期間、エサの用意、捕まったときの連絡のしかた
  • ハクビシンの捕獲の手続きの窓口と、誰が手続きをするか
  • 補助や助成の有無を、契約の前に担当の課で確かめたか

04業者に頼む前に:埼玉県の相談事例と川口市消費生活センター

確認した範囲で、川口市が業者の一覧を載せていたのは、ハチの巣の駆除だけでした(2026年4月1日更新)。その一覧も、市内に本店や支店があり市の物品入札の参加資格者名簿に載った業者のうち、掲載を希望した業者を並べたもので、市は契約に責任を負わないとしています。ネズミや、アライグマ以外の動物の相談で市が案内しているのは、業者の団体である埼玉県ペストコントロール協会です。

埼玉県消費生活支援センターのページ(2026年2月19日掲載)に、ハクビシンに関わる相談の事例が載っています。屋根裏のネズミだと思って業者を呼んだところ、ハクビシンの足跡やふんがあると言われ、高額な見積もりのままその場で契約してしまった、という内容です。相談した人は、あとで役所から業者の団体を紹介され、ほかの業者に問い合わせて金額の差を知ったとされています。県は、追加料金やキャンセルをめぐる相談も増えているとしています。

同じページは、クーリング・オフができる場合として、広告を見て呼んだ業者に広告とは別のサービスを勧められて契約した場合や、もともと高額な契約をするつもりがなかったといえる場合を挙げています。また、ハクビシンは鳥獣保護管理法、アライグマは外来生物法の決まりがあることにふれ、業者の団体の紹介などの窓口がある市町村もあるため、まず住んでいる市町村で確かめるよう勧めています。下の確認リストは、この県の呼びかけをもとに作りました。

すでに契約や請求で困っている場合は、新しい業者を探す前に、川口市消費生活センター(市役所第一本庁舎2階)か、消費者ホットライン188に相談できます。市のセンターは、まず電話で相談し、来所するときも電話で日程を決めてからにするよう案内しています(2025年2月3日更新)。メールや文書での相談は受けていないとしています。相談の内容によっては関係する書類がないと対応が難しいこともあるとしているため、契約書や見積書を手元にそろえておきます。

民間の調査や作業も比べたい場合は、当サイトの比較ページで、各社の案内対象の地域と動物を確認できます。下の表は、2026年10月の時点で当サイトが口コミ・評判を確かめた業者のうち、10月8日の公式の表示で対応地域に埼玉県が入っていた7社で、並びは順位ではありません。各社の記事は「害獣駆除110番の口コミ・評判は?料金の表示と加盟店の仕組みを確認」「害獣プロガードの評判・口コミは?料金と再発保証の条件を確認」「街角害獣駆除相談所の口コミ・評判は?相談の仕組みと対応エリアを確認」「ハウスガード24の口コミ・評判は?8,000円からの条件と永年保証の範囲」「ダスキンのネズミ駆除の料金・評判は?保証期間と見積もりで確かめること」「アズサポートの害獣駆除の評判・口コミは?料金と最長10年保証の条件を確認」「ROYの害獣駆除の口コミ・評判は?駆除と建物の補修をまとめて頼む前の確認」です。

埼玉県を対応地域に挙げている業者の公式の表示(2026年10月8日に当サイトが確認。並びは順位ではない。川口市の住所に来てもらえるかは各社に確かめる)

業者公式の対応地域の表示表示に添えられた注意など
害獣駆除110番47都道府県対応エリアや加盟店、現場の状況によって、記載どおりに対応できない場合があるとしている
害獣プロガード東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の12都府県市区町村ごとの対応の記載はない
街角害獣駆除相談所案内ページでは、関東の東京・神奈川・千葉・埼玉を含む14都府県入口のページによって、関東7都県とする表示もある
ハウスガード24関東7都県と山梨県・静岡県戸建て住宅が対象。離島は対象外
ダスキン(ネズミ駆除)全国の店舗の一覧から探す形一部対応できない地域があるとしている。この記事ではネズミの場合に限って挙げる
アズサポート害獣駆除の対応エリア一覧に40都府県。埼玉県は「埼玉県全域」とあり、川口市も並ぶ申し込み後に表示されるページのよくある質問で、対応エリアや現場の状況により記載どおりに対応できない場合があるとしている
ROY害獣駆除の案内ページの関東の一覧に、埼玉県の川口市が載っている一部対応できない地域があり、各県の離島を除くとしている

確認リスト

  • 見積もりを取るのに料金がかかるか、先に確かめたか
  • 広告や電話で聞いた料金をうのみにせず、現場の状況で変わるか・追加料金があるかを聞いたか
  • キャンセル料と保証の条件を、契約の前に確かめたか
  • 複数の業者の見積もりを比べたか。急がされても、その場で契約していないか
  • クーリング・オフができる場合があることを知っているか

05川口市のアライグマ・ハクビシンの相談でよくある質問

川口市の制度と数字について、迷いやすい点に答えます。

川口市でハクビシンを見つけたら、まずどうすればいいですか。
近づかず、触らず、エサをあげないことから始めます。川口市は、生ごみや作物、ペットのエサを放置しないことも呼びかけています。そのうえで、見た場所と痕跡、日時をメモします。家への出入りが気になるときや、ハクビシンかアライグマか分からないときは、環境部の自然保護対策課に電話かメールで相談できます。借りている家なら、先に管理会社か大家に知らせてください。
川口市に頼めば、ハクビシンを捕まえてもらえますか。
川口市のページは、ハクビシンについて、市による積極的な駆除は行っていないとしています。市がわなを置くのはアライグマで、種類が分からない小動物でもアライグマの可能性があれば置くことがあります。ハクビシンの追い出しや工事は、自分で業者に頼むことになります。捕獲の手続きの窓口とわなの事業の中身は、上のアライグマのわなの節にまとめました。
川口市に、害獣駆除の補助金や助成金はありますか。
10月8日に確認した川口市のページでは、ハクビシンやアライグマの駆除や、家の侵入口の工事に使える補助や助成は見当たりませんでした。アライグマのわなは、設置の費用を市が負担すると書かれています。ネズミの調査や駆除の費用は、自分の負担と案内されています。制度は変わることがあるため、契約の前に担当の課に確かめると安心です。
川口市では、アライグマがどのくらい捕まっていますか。
市の環境報告書によると、令和6年度はわなを282件置き、80頭を防除しました。2026年2月の環境審議会の資料では、令和7年度は12月末までに134頭で、すでに前の年度を上回っています。同じ資料の令和6年度は82頭で、報告書の80頭と少し違いますが、理由はどちらにも書かれていません。資料の地区別の数では、令和6年度は10の地区のすべてで捕まっていて、最も多いのは神根地区の21頭でした。審議会で市は、4月から7月は繁殖期にあたり、例年捕獲が多いと説明しています。
庭や道路で動物の死がいを見つけたら、どうすればいいですか。
川口市の収集業務課のよくある質問(2026年1月8日更新)によると、道路などにある飼い主の分からない犬・猫・タヌキなどの死がいは、市の委託業者が引き取ります。自分の敷地内の場合は、管理者が敷地の外に出してから連絡するよう案内しています。すぐに引き取れるとは限らないとも書かれています。触る前に確かめたいことは「敷地で動物の死がいを見つけたら?連絡先と触る前の確認」にまとめています。
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整理した内容で、次の窓口へ。

自治体の窓口と民間の窓口の役割を確かめてから、必要な範囲だけ相談を進めます。

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参考にした公的情報(一次資料)

確認日 2026-10-08。自治体の事業や制度は変わることがあるため、依頼や手続きの前に各ページの最新の内容をご確認ください。

害獣対策のしるべ
害獣の相談先選びと相談準備の情報サイト。国や自治体、国民生活センターなどの一次資料を確認して記事を作り、不安をあおる表現や根拠のない順位付けはしません。